【2017隊列詳細⑧】松平時代・庄内藩(山形県鶴岡市)

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毎年9月に、会津若松市で会津まつりのなかで開催される会津藩公行列

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会津藩公行列を構成する一つ一つの隊には、どんな意味があるのでしょうか??
また、どんな団体が、その役を演じているのでしょうか??

その背景を知ってから行列を見てみると、あら不思議!
長~い藩公行列の、はじめから、おわりまで、目が離せなくなっちゃうんです♪

藩公行列を楽しむために^^各隊の構成をくわしく見ていきましょう!

こちらの記事では、松平公時代(庄内藩)を紹介します!

隊列全体の紹介はこちらの記事をどうぞ。

【2017年完全版】会津まつりを見るならこれだけは押さえたい!会津藩公行列の隊列を解説します

庄内藩の隊構成

山形県鶴岡市のみなさんが扮する、庄内藩(しょうないはん)!

二番大隊長・酒井玄蕃(さかいげんば)役が、騎乗で登場です!

庄内藩紹介

庄内藩は、今の鶴岡市にあった藩で、江戸幕府において、江戸市中警護(えどしちゅうけいご)をつとめました。
京都守護職(きょうとしゅごしょく)をつとめた会津と共に、戊辰戦争で新政府軍(西軍)の標的とされたもの同士です。

奥羽越列藩同盟(おううえつれっぱんどうめい・おううれっぱんどうめい)というのは、戊辰戦争で朝敵とされた会津藩・庄内藩を守るために、仙台藩や米沢藩が中心となって結んだ同盟。
会津藩・庄内藩は加盟していません。

いっぽうで、会津藩と庄内藩は、会津・庄内同盟、略して『会庄(あいしょう)同盟』を結びました。

戊辰戦争当時の藩主は、第11代・酒井忠篤(さかい ただずみ)。


画像引用:ウィキペディア

しかし、会津藩公行列に登場するのは、二番大隊長・酒井玄蕃です。


▲酒井了恒(玄蕃)画像引用:ウィキペディア

酒井玄蕃は、戊辰戦争(おもに秋田戦争)で連戦連勝の活躍をみせ、新政府軍から「鬼玄蕃」と呼ばれ恐れられた名将。
北斗七星を逆さまにした「破軍星旗」をかかげたことでも有名です。
その強さたるや、玄蕃が指揮した、庄内藩二番大隊およそ1,000名は、ほぼ無傷であったと言われるほどです。

参加団体紹介

参加団体は、山形県鶴岡市のみなさん。

会津まつりガイドニュースの、2017年のトピックスには、次のようにあげられています。

 
プレ戊辰百五十周年記念として奥羽越列藩同盟設立の兆しともなった会庄同盟に焦点をあて、山形県鶴岡市からは〝鬼玄蕃″の異名を取る酒井玄蕃を大隊長に庄内藩二番大隊として初参加していただきます。

 

鶴岡市は、会津藩と会庄同盟を結んだ、庄内藩があった会津ゆかりの地。

その鶴岡市から、鬼玄蕃と呼ばれた酒井玄蕃役は、なんと!!
庄内藩甲冑武者隊・酒井玄蕃子孫の酒井潤さんがつとめます!

鶴岡市についてくわしくはこちら⇒【会津ゆかりの地シリーズ】山形県鶴岡市

まとめ

2017年の会津藩公行列、庄内藩と参加団体を紹介しました。

2018年の戊辰150周年にさきがけて、初登場となる山形県鶴岡市!
会津藩と庄内藩のきずなが、ふたたびよみがえります^^
そして名将・酒井玄蕃役に、ご本人の末えいが登場!!!!

ご注目下さい!

隊列全体の紹介はこちらの記事をどうぞ。

【2017年完全版】会津まつりを見るならこれだけは押さえたい!会津藩公行列の隊列を解説します
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