【2018隊列詳細③】松平時代・庄内藩(山形県鶴岡市)

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毎年9月に、会津若松市で会津まつりのなかで開催される会津藩公行列

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会津藩公行列を構成する一つ一つの隊には、どんな意味があるのでしょうか??
また、どんな団体が、その役を演じているのでしょうか??

その背景を知ってから行列を見てみると、あら不思議!
長~い藩公行列の、はじめから、おわりまで、目が離せなくなっちゃうんです♪

藩公行列を楽しむために^^各隊の構成をくわしく見ていきましょう!

こちらの記事では、松平公時代(庄内藩)を紹介します!

隊列全体の紹介はこちらの記事をどうぞ。

【2018年完全版】会津まつりを見るならこれだけは押さえたい!会津藩公行列の隊列を解説します

庄内藩の隊構成

山形県鶴岡市のみなさんが扮する、庄内藩(しょうないはん)!

藩主・酒井忠篤(さかい ただずみ)公役が騎乗で、続いて二番大隊長・酒井玄蕃(さかいげんば)役が徒歩で登場です!

庄内藩紹介

庄内藩は、今の鶴岡市にあった藩で、江戸幕府において、江戸市中警護(えどしちゅうけいご)をつとめました。
京都守護職(きょうとしゅごしょく)をつとめた会津と共に、戊辰戦争で新政府軍(西軍)の標的とされたもの同士です。

奥羽越列藩同盟(おううえつれっぱんどうめい・おううれっぱんどうめい)というのは、戊辰戦争で朝敵とされた会津藩・庄内藩を守るために、仙台藩や米沢藩が中心となって結んだ同盟。
会津藩・庄内藩は加盟していません。

いっぽうで、会津藩と庄内藩は、会津・庄内同盟、略して『会庄(あいしょう)同盟』を結びました。

戊辰戦争当時の藩主は、第11代・酒井忠篤


画像引用:ウィキペディア

しかし、2017年の会津藩公行列に初登場したのは、この藩主ではなく、二番大隊長・酒井玄蕃でした。


▲酒井了恒(玄蕃)画像引用:ウィキペディア

酒井玄蕃は、戊辰戦争(おもに秋田戦争)で連戦連勝の活躍をみせ、新政府軍から「鬼玄蕃」と呼ばれ恐れられた名将。
北斗七星を逆さまにした「破軍星旗」をかかげたことでも有名です。
その強さたるや、戊辰戦争時、玄蕃が指揮した、庄内藩二番大隊およそ1,000名は、ほぼ無傷であったと言われるほどです。

参加団体紹介

会津藩と会庄同盟を結んだ、庄内藩があった会津ゆかりの地山形県鶴岡市から、
三役奴振り保存会さん、荻野流砲術隊桜会さんが登場します。

庄内藩主・酒井 忠篤(ただずみ)役は、なんと!酒井家14代 忠宝(ただみち)公子のお孫さんである、酒井 康当(やすまさ)さんが演じます。
二番大隊長・酒井 玄蕃(げんば)役は、こちらもなんと!昨年に引き続き、酒井玄蕃のご子孫である、酒井 潤さんが演じる予定です。

【会津ゆかりの地シリーズ⑦】鶴岡市~会庄同盟で結ばれた庄内藩があったまち

まとめ

2018年の会津藩公行列、庄内藩と参加団体を紹介しました。

2017年に、戊辰150周年にさきがけて、初登場した山形県鶴岡市!
当時の藩主・酒井忠篤役と、名将・酒井玄蕃役に、それぞれご本人の末えいが登場!!!!

ご注目下さい!

隊列全体の紹介はこちらの記事をどうぞ。

【2018年完全版】会津まつりを見るならこれだけは押さえたい!会津藩公行列の隊列を解説します
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